指定したチャネルのトリガレベルを基準にその変化を数える機能とその変化点のデータをラッチ(保持)する機能です。外部信号をトリガとして、その時のデータ保持を繰り返します。全体データをモニタ&収録しながら重要データのみの保存が可能です。また、区間統計演算と組み合わせることで任意区間のMax/Minなどの区間値を保持することも可能です。疲労試験には、しきい値を超えた回数も数えることが可能です。
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